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◆新年のごあいさつ  富士フイルムホールディングス

富士フイルムホールディングス株式会社

代表取締役会長・CEO 古森 重隆


2020年の新春を迎え、謹んで業界の皆さまにご祝詞を申し上げますとともに、旧年中の多大なるご愛顧・ご支援に対し、心より御礼を申し上げます。

 近年は、豪雨による災害が頻繁に発生しています。とくに昨年は記録的な大型台風が繰り返し猛威を奮い、各地に甚大な被害をもたらしました。あらためて、被災された方へ心よりお見舞いを申し上げます。そして一日も早い復旧を願っております。

 

昨年、日本では歴史の大きな節目として「令和」の時代が幕を開けました。改元を機に自社のミッションやビジョンを見つめ直し、新たな闘志を燃やしている経営者の方々も多いのではないでしょうか。私ども富士フイルムグループも、いままさに中期経営計画『VISION2019』の仕上げの時を迎え、目標達成に邁進しつつ「来し方・行く末」を見据えながら、次期計画の策定に取り組んでいるところです。

富士フイルムグループはこれまでも「社会課題の解決」を「事業成長の機会」ととらえ、「新たな価値創出に積極的に取り組むことで持続可能な社会の発展に貢献する」という理念を、経営の根幹に据えてきました。利益は、社会やお客さまへの貢献の結果として得られるものであり、われわれはそこで得た利益を再投資し、さらに社会やお客さまの発展に貢献していきます。この信念は、どんなに時代が変化しても揺らぐことはありません。

 

これは印刷業界に対しても同様です。昨年11月に、富士フイルムホールディングスは富士ゼロックスを完全子会社化しました。これまで以上にグループとしての連携を強化し、印刷業界のデジタル化をけん引するなど、皆さまにより価値ある製品とサービスを提供するとともに社会課題の解決をリードしてまいります。そして、時代の要請である「働き方改革」や「環境対応」に注力しながら、生産効率を飛躍的に向上させ、印刷の付加価値を高めていけるよう、本年も、AIIoTを活用した次世代の印刷物生産システム『Fujifilm Smart Factory』を核に、一社ごとにオーダーメイドのトータルソリューションを提供してまいります。富士フイルムグループにしかできない画期的で新たな価値ある製品やサービスを提供し続けてまいりますので、どうぞご期待ください。

 

 最後になりましたが、皆さまのご多幸とさらなるご繁栄を祈念いたしまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

 

 

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