セミナー・イベント情報

2024.10.16

◆モリサワ   「文字組版の教室 InDesign編」をオンラインで開催 2024年11月15日(金)13時より

 株式会社モリサワは、1115()に「文字組版の教室 InDesign編」をオンラインで開催する。今回は、現在の書籍組版に多く利用される「Adobe InDesign」の実演を交えながら、組版に関わる機能や設定を開設する。

 ソフトウェアの機能については、マニュアルなどから学ぶことができるが、「組版」と結び付けて学べる機会は多くはない。

 

■講座の詳細と申し込みは以下より。

https://peatix.com/event/4112234/


◆文字組版の教室 InDesign 2024年秋回オンライン開催

スライドの投影や、InDesignの実演を交えながら行う座学形式の講義。文字組版に関係する各機能や設定を中心に取り扱う。講義中に受講者がアプリケーションを操作する時間は設けていないが、講義のスライドPDFやサンプルデータを配布するので、アーカイブ配信を見ながら講義内容を復習できる。

◆開催日 1115() 13:0016:00 株式会社モリサワ文字組の教室

◆開催形式 オンライン講義形式 (Zoom ウェビナーにて、事前録画の内容を配信)

◆開催後、アーカイブ配信あり。当日参加できない場合は、アーカイブのみの受講も可能である。

◆当日はチャットで質問を受け付けるが回答は後日になる。

◆講義料金 5,500(配布資料+資料+期間限定アーカイブ)

◆配布資料 講義で使用するレジメおよびInDesignのサンプルデータ(事前ダウンロード)

◆申込締切 20241113() コンビニ・銀行ATMにて振り込み。1112日までに

◆講師・案内人 高松 玲奈氏、木下智香子氏(株式会社モリサワ)

 

■問い合わせ先

株式会社モリサワ ユーザーサポート部 サポートセンター
TEL06-6649-2247
メール:m-support@morisawa.co.jp
【サポート時間】平日:9:0012:0013:0017:00 (祝日・弊社規定休業日を除く)

 

 

2024.05.22

◆モリサワ 「タイプデザインコンペティション 2024」応募受付を開始

株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel:06-6649-2151 代表、以下モリサワ)は、2024514日より「モリサワ タイプデザインコンペティション 2024Morisawa Type Design Competition 2024、以下タイプデザインコンペティション2024)」の応募受付を開始した。

また、公式サイトにおいて応募者ページ、審査員紹介ページを公開。審査員紹介ページでは各部門の審査員のプロフィールのほかに、応募者に向けたメッセージを掲載している。

 
   

■応募方法

1. 公式サイトで応募者登録を行う。

https://competition.morisawa.co.jp/user/

2. 応募者ページから「作品ID」を取得し、作品に記入する。

3. 必要事項をフォームに記入の上、作品を提出する。

■応募期間

2024514日~2024829日(日本時間)

■結果発表

20252月(予定)

■審査員紹介ページ

審査員のプロフィール、応募者に向けたメッセージや審査に臨むにあたってのコメントを掲載している。

https://competition.morisawa.co.jp/judge/

タイプデザインコンペティション 2024公式サイトは以下より

https://competition.morisawa.co.jp/

 

今後の追加情報は公式サイトのほか、以下のSNSにて発信。

「モリサワ タイプデザインコンペティション」公式アカウント

・公式X(Twitter) https://twitter.com/mrswcompetition/

・公式Instagram https://www.instagram.com/motc_morisawa/

・公式Facebook https://www.facebook.com/mrswcompetition/

 

●同件に関する問い合わせ先

https://www.morisawa.co.jp/support/contact/forms/competition

SNSでも最新情報を公開している

X(旧Twitter):@Morisawa_JP

Facebook@MorisawaJapan

 

※記載されている内容は、予告なく変更する場合がある。

※記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標である。

2024.01.26

◆モリサワ  「page2024」に出展 2月14日~16日 東京・池袋サンシャインシティで開催 サブスクリプションサービスMorisawaFontsや各種フォトソリューションを紹介

 株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25Tel:06-6649-2151 代表、以下モリサワ)は、2024214日(水)から16日(金)までサンシャインシティ(東京・池袋)にて開催される「page2024」に出展する。
同展示会では、高品質なフォントを便利に使えるサブスクリプションサービスMorisawa Fontsや新書体をはじめとする各種フォントソリューションのほか、最新のPODなどこれからの印刷ビジネスを提案する。

■開催概要
名称:page2024
日時:2024214日(水)~16日(金)10:0017:00
会場:サンシャインシティ
   ブース番号 D-43(文化会館ビル2F 展示ホールD
詳細はこちら https://page.jagat.or.jp/

■出展内容

〈フォントソリューション〉

Morisawa Fonts

https://morisawafonts.com/

2023年モリサワ新書体

https://www.morisawa.co.jp/topic/upg2023/

〈オンデマンドプリンティングシステム〉

RISAPRESS Color 4080

https://www.morisawa.co.jp/products/pod/risapress-color4080/

 

●同件に関する問い合わせ

 株式会社モリサワ ブランドコミュニケーション部 広報宣伝課 

 E-mail:pr@morisawa.co.jp 

SNSでも最新情報を公開している

X(旧Twitter):@Morisawa_JP

Facebook@MorisawaJapan

※記載されている内容は、予告なく変更する場合がある。

※記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標である。

2023.12.20

◆モリサワ  「MORISAWA FAIR 2024」をハイブリッド開催

株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25Tel:06-6649-2151 代表、以下モリサワ)は、2024123日(火)に恒例の新春イベント「MORISAWA FAIR 2024」を会場(オフライン)、オンラインのハイブリッド形式にて開催する。

同イベントでは、今後のビジネスに役立つセミナーを会場またはオンラインより参加することができる。 会場では、限定イベントの「MC-6型(2024)」ガイドツアー、フォントやアドビ製品相談コーナーを設け、来場者には限定プレゼントも用意している。

 
 

■開催概要

タイトル:MORISAWA FAIR 2024

日時:2024年1月23 日(火)

   会場(オフライン)12:4517:3012:30開場)

   オンライン(Zoom13:3017:0013:20開場)

会場:株式会社モリサワ本社(大阪市浪速区敷津東2-6-25

   詳細はこちら https://www.morisawa.co.jp/about/branches/

申し込み:以下より申し込みを

     https://go.morisawa.co.jp/morisawafair_2024

参加費:無料

会場参加にて申し込んだ場合もオンラインセミナーの視聴用URLを送付する。申込者全員に後日アーカイブ動画を配信する。

■セミナー内容

【定員】会場(オフライン)各回50名、オンライン各回450

(1)13:3014:35 DXと事業創造の印刷ビジネス

講師:公益社団法人日本印刷技術協会 主幹研究員 研究調査部長 藤井 建人 氏

内容:社会のさらなるデジタル化が進む一方、印刷産業でもデジタル機の普及などが確実に進む。業界内外で進むデジタル化は社会に、顧客に、業界にどのような変化をもたらすのか。DXと事業創造をキーワードに案内する。

(2)14:5516:00 Adobe Firefly 生成AI の最新活用術

講師:アドビ株式会社 デジタルメディア事業統括本部 ソリューションズコンサルタント 横堀 直和 氏

内容:進化を続けるアドビの生成AIFirefly による劇的に変わるPhotoshopIllustrator の活用術の紹介、また商用利用の安全性について紹介する。

(3)16:2017:00 Morisawa Fonts 移行方法と新書体のご紹介

講師:株式会社モリサワ ユーザーサポート部サポートセンター 山浦 聡

内容:202210月にリリースした新サービス「Morisawa Fonts」について、特にMORISAWA PASSPORTからの移行手順についての紹介と、新書体について案内する。

■会場限定イベント

(1)12:4513:15 写植機「MC-6型(2024)」ガイドツアー 【定員】20

邦文写真植字機の発明100 周年を記念して、手動写植機の一部機能をデジタルで再現した「MC-6型(2024)」を紹介する。手動写植機を使用していたユーザーも、同機を知らないユーザーも手軽に写植を疑似体験できる。この機会にぜひ参加を。

(2)12:4517:30 MORISAWA SQUARE(ショールーム)見学

モリサワの歴史を紹介する「ヒストリーゾーン」、文字と書物に関する展示の「コレクションゾーン」を自由に見学できる。

(3)12:4517:30 Morisawa Fonts・アドビ製品相談コーナー

Morisawa Fonts・アドビ製品の相談コーナーでは、仕事での悩みや課題解決などについて、専門スタッフが対応する。


●同件に関する問い合わせ先

 MORISAWA FAIR 2024 運営事務局

 E-mail : font-info@morisawa.co.jp

SNSでも最新情報を公開している

X(旧Twitter):@Morisawa_JP

Facebook@MorisawaJapan

※記載されている内容は、予告なく変更する場合がある。

※記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標である。

2023.12.19

◆モリサワ  「タイプデザインコンペティション 2024」開催を発表、 新たに中国語とハングルの部門を追加

株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25、Tel:06-6649-2151 代表、以下モリサワ)は、世界中からオリジナルタイプフェイスを募集する「モリサワ タイプデザインコンペティション 2024Morisawa Type Design Competition 2024)」を開催する。
  

モリサワ タイプデザインコンペティションは、新たな表現力とチャレンジ精神に溢れた作品を世界各国から募る、書体デザインに特化したコンペティション。2024年の開催では、従来の「和文部門」「欧文部門」に加えて、新たに「簡体字部門」「繁体字部門」「ハングル部門」を開設し、中国や韓国など東アジア圏の⽂字⽂化の創造と発展に取り組む。

モリサワは、前身となる「モリサワ賞 国際タイプフェイスコンテスト」(1984年)以来、30年以上にわたって各界を代表する多彩な審査員とともに、書体デザイナーの発掘とデザインを発信する機会の創造に取り組んできた。モリサワから製品化された応募作品もあり、「すずむし(タイプデザインコンペティション 2012)」や「Vonk Pro(同2016)」などは、多くの人々の心に残り、永く利用されるフォントとなっている。

今回の応募期間は2024年春から夏、その後の審査会を経て2025年初めに結果を発表する予定である。年齢、国籍などを問わず誰でも自由に応募でき、出品料は無料。具体的なスケジュールや応募要項などの案内は、20242月頃を予定している。

 

〈モリサワ タイプデザインコンペティション 2024 募集部門と賞〉

・モリサワ賞(和文部門/欧文部門/簡体字部門/繁体字部門/ハングル部門)

 ⾦賞、銀賞、銅賞各1点、佳作各5

・ファン投票(和文部門/欧文部門/簡体字部門/繁体字部門/ハングル部門)

 得票1位/得票2位(各1点)

 ※Web公開による一般の方からの人気投票で決定する。

 

●前回の「タイプデザインコンペティション 2019」について

「タイプデザインコンペティション 2019」では、世界53の国や地域から、応募総数813点(和文部門258点、欧文部門555点)の作品が寄せられた。審査会やファン投票を経て、最終的に全16の入賞作品が決定した。

 
 
   和文部門の作品を審査する2019年度の審査員。
左から西塚涼子氏、鳥海、

 修氏、北川一成氏、廣村正彰氏

 
欧文部門の作品を審査する2019年度の審査員。左からラウラ・ミセゲル氏、
イリヤ・ルーデラマン氏、サイラス・ハイスミス氏、マシュー・カーター氏
インドラ・クッファーシュミット氏

 
2019年度の入賞者に贈られたトロフィー

 

 入賞作品の展示 (「モリサワ×銀座 蔦屋書店 Type Design Discovery」) 

「モリサワ タイプデザインコンペティション」特設サイトはこちら

https://competition.morisawa.co.jp/

2024年度の情報は、今後更新予定である。

 

「モリサワ タイプデザインコンペティション」特別プロモーション動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=Jsxo6iYbTl4

 

 

●同件に関する問い合わせ先

 https://www.morisawa.co.jp/support/contact/forms/competition

 

SNSでも最新情報を公開している

X(旧Twitter):@Morisawa_JP

Facebook@MorisawaJapan

 

※記載されている内容は、予告なく変更する場合がある。

※記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標である。


2023.11.09

◆自動組版普及委員会   オンラインセミナーを開催 11月15日 カタログ需要から見る自動組版の役割について解説

 自動組版を得意とする専門の会社5社が集まって活動している自動組版普及員会は、1115()午後2時からWebセミナーを実施する。

コロナ禍における印刷物排除の傾向は、コスト高の理由もあり加速しました。しかし、その選択は本当に正しかったのでしょうか?今回は、実際にカタログを使ってきた人たちの声から、情報提供手段としての印刷物がどのようにあるべきか、その中で自動組版が果たす役割とは何かを、印刷出版業界他、商社、メーカーにクラウド自動組版を提供している株式会社ニューキャスト(名古屋市)が解説する。

 
 

【セミナーの概要】

セミナータイトル:カタログ需要から見る自動組版の役割

開催日:2023年11月15日(水)14:00

講師:川原正隆(株式会社ニューキャスト)及びACDC各社

参加費:無料

申し込み先:https://connpass.com/event/301778/

 

【自動組版普及委員会とは】

ACDC「自動組版普及委員会」(https://acdc-jp.com/)は自動組版を社会に普及浸透させる目的で2020年に誕生したコミュニティー。現在は自動組版を専門とする以下の5社で活動中である。

・株式会社N.ジェン(東京都渋谷区道玄坂2111 JMFビル渋谷03 10)

・アンテナハウス株式会社(東京都中央区東日本橋2丁目16号 東日本橋藤和ビル5)

・株式会社サイバーテック(東京都渋谷区円山町20-1 新大宗道玄坂上ビル7階)

・株式会社アズワン(東京都新宿区山吹町333江戸川橋アクセス5F

・株式会社ニューキャスト(愛知県名古屋市中区千代田3-1-11 紀志屋ビル3B

 

【同リリースに関する問い合わせ先】

株式会社アズワン 担当:中田

Tel:03-3266-0081

E-Mailnakada@az1.co.jp

 

2023.10.05

◆SCREEN GA A3枚葉インクジェット印刷機を「PRINTING United Expo 2023」に参考出展 米国・アトランタ 10月18日~20日開催

 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ(以下、SCREEN GA)は、20231018()から1020()まで米国・アトランタにおいて開催される「PRINTING United Expo 2023」に、京セラドキュメントソリューションズ株式会社への開発協力によって製品化を目指すA3枚葉デジタルインクジェット印刷機「Truepress JET S320」を参考出展する。

 近年、特に商業印刷・出版印刷の市場では、デジタル印刷機を利用したビジネスへとシフトしている。その背景として、社会全体がデジタルデータを活用するビジネスへと切り替わり、印刷物もブロードキャスト的な広告物や人の予測に頼る見込み生産に代わり、データ活用型のターゲティング、パーソナライズ化された広告物が求められ、必要なときに必要な分だけ印刷するという生産へと変化してきているからだ。

 SCREEN GAでは、そのようなニーズに応えるために高速連帳インクジェットデジタル印刷機「Truepress JET 520シリーズ」を展開してきた。トランザクション印刷、DM印刷はもちろんのこと、カタログ、リーフレット、出版物など、さまざまなアプリケーションの印刷で愛用されている。SCREEN GAは、A3枚葉インクジェットデジタル印刷機において、京セラドキュメントソリューションズ株式会社が持つA3プロダクションプリンターを開発する技術と、SCREEN GAが持つコート紙対応インク「Truepress ink SCSC+」の技術を利用し、これまで共同で製品化を進めてきた。


   
            Truepress JET S320

  SCREEN GA
は今回の製品化により、同社ワークフローシステム「EQUIOS」とのワークフローソリューションの充実、CTP・オフセット印刷によるハイブリッド印刷、そして「Truepress JET 520シリーズ」との併用活用による生産性向上など、さまざまなソリューションを展開していくとしている。

 

  

     Truepress JET S320で創るソリューション

 


●同件の問い合わせ先

株式会社SCREENグラフィックソリューションズ 

ビジネス統轄部 営業推進部

URL www.screen.co.jp/ga/

Tel 0774-46-6402


2023.04.27

◆モリサワ  「JP2023・印刷DX展」に出展 5月18-19日 大阪・インテックス大阪

   株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25Tel:06-6649-2151 代表、以下モリサワ)は、2023518日(木)、519日(金)の2日間、インテックス大阪にて開催される「JP2023・印刷DX展」に出展する。

同展示会では、昨年10月にリリースされたMorisawa Fontsをはじめ、ユーザーのSDGsDXへの取り組みにフォントやMCCatalog+(エムシーカタログプラス)などのモリサワ製品がどのように貢献できるかを紹介する。

開催概要

名称:JP2023・印刷DX

会期:2023518日(木)10:0017:00

       519日(金)9:3016:00

会場:インテックス大阪 5号館

小間番号:5-17

展示会詳細はこちら http://jp-ten.jp/

出展内容

〈フォントソリューション〉

Morisawa Fonts

https://morisawafonts.com/

2022年新書体

https://www.morisawa.co.jp/topic/upg2022/

TypeSquare

https://www.morisawa.co.jp/products/fonts/typesquare/

サーバーアプリケーション用フォントライセンス

https://www.morisawa.co.jp/products/fonts/server-font/

〈多言語ユニバーサル情報配信ツール〉

MCCatalog+ / Catalog Pocket

https://www.morisawa.co.jp/products/multilingual-service/

https://www.mccatalog.jp/service/catapoke.html

   モリサワブースでは、主催者からの「感染防止対策ガイドライン」(http://jp-ten.jp/jp2023/3455/)に則って、運営を実施している。ガイドラインの内容は、今後の状況、政府および自治体、会場の方針によって変更となる場合がある。来場するユーザーは事前に確認のうえ、参加を。

 

●同件に関する問い合わせ先

 株式会社モリサワ 本社 近畿中部営業部 本社営業課

 Tel:06-6649-1148 Fax:06-6649-2154

SNSでも最新情報を公開している

Twitter@Morisawa_JP

Facebook@MorisawaJapan

記載されている内容は、予告なく変更する場合がある。

記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標である。

 

 

2023.01.18

◆モリサワ   「page2023」に出展 新書体や各種フォントソリューション、最新POD等を紹介  2月1日(水)~3日(金) 池袋・サンシャインシティ

 株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25、代表、以下モリサワ)は、202321日(水)から3日(金)までサンシャインシティ(東京・池袋)にて開催される「page2023」に出展する。
 同展示会では、昨年10月にリリースされたMorisawa Fontsや、新書体をはじめとする各種フォントソリューションのほか、最新のPODなどこれからの印刷ビジネスを提案する。

 ■開催概要
名称:page2023

日時:202321日(水)~3日(金)10:0017:00

会場:サンシャインシティ

   ブース番号 D-48(文化会館ビル2F 展示ホールD 

詳細はこちら 
https://page.jagat.or.jp/
■出展内容

〈フォントソリューション〉

Morisawa Fonts 

https://morisawafonts.com/
2022年モリサワ新書体

https://www.morisawa.co.jp/topic/upg2022/
〈オンデマンドプリンティングシステム〉

RISAPRESS Color 4070

https://www.morisawa.co.jp/products/pod/risapress-color4080/
〈その他〉

EX感性 ※協力:コニカミノルタ株式会社

https://www.konicaminolta.com/jp-ja/explainablekansei/
PDFormstudio ※協力:株式会社SCREEN GP ジャパン

https://www.screen.co.jp/ga/product/category/workflow/pdformstudio
モリサワブースでは、出展に際し、主催者が実施する新型コロナウイルス感染症対策に

則ってマスクの着用、手指の消毒を徹底したスタッフにてブースの運営を実施します。
 

●同件に関する問い合わせ先
 株式会社モリサワ 東京本社 ブランドコミュニケーション部 広報宣伝課

 
E-mail:pr@morisawa.co.jp
SNSでも最新情報を公開している

Twitter@Morisawa_JP

Facebook@MorisawaJapan


※記載されている内容は、予告なく変更する場合がある。

※記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標である。

 

 

2023.01.11

◆サイバーテック  オンライン共催セミナーを開催 機械翻訳を活用したマニュアルDX推進のススメ ~失敗しないCMS選択と機械翻訳の活用方法!~

 株式会社サイバーテック(東京都渋谷区円山町20-1 新大宗道玄坂上ビル7階、橋元賢次社長)は、120()、「機械翻訳を活用した、マニュアルDX推進のススメ ~失敗しないCMS選択と機械翻訳の活用方法!~」をテーマに、オンライン共催セミナーを開催する。
   同セミナーでは、アダプテーションを行った機械翻訳やCAT(コンピュータ支援翻訳)ツールの専門家を招いて、多言語マニュアルのデリバリーやコストメリットを紹介する。
  特に、取扱説明書やマニュアルに関して、次のような課題を持っている企業は意義あるセミナーとなっている。「マニュアルの多言語対応に取り組んでいるが、コストや納期をもっと抑えたい」、「マニュアルの多言語化や、電子マニュアルの導入によるDX対応を考えている」、「翻訳を外注しているが、毎回掛かるDTPコストやプロジェクト管理コストを削減したい」、「スムーズな改訂運用により、マニュアル品質を向上させたい」、「欧州CEマークなど、海外規格に対応した取扱説明書の作成の効率化を考えている」。また、翻訳への取り組み方や、DX推進のヒントも得られるセミナーになると同社ではみている。

◎オンラインセミナーの詳細内容とエントリーは以下より

https://x.bmd.jp/70/489/706/1423146

 

カレンダー

«12月»
 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    

カテゴリーリスト

    最近のエントリー

    フィード